
外壁塗装を専門業者に依頼すると、それなりの費用がかかってしまいます。
施工の質は下げたくないけど、できるだけ費用は抑えたいものですよね。
今回は、外壁塗装にかかる費用を相場よりも抑える5つのポイントを紹介します。
ぜひ本記事を参考にしながら、外壁塗装を業者に依頼してみてください!
目次
外壁塗装にかかる費用の相場
外壁塗装にかかる費用の相場は、二階建ての30坪の建物で塗装面120㎡の場合、60万~100万円ほどです。
以下の表に、塗装面の面積ごとの相場をまとめました。
※塗料やビニールシートなどの材料費、人件費、足場代などの工事費を含んだ費用
延坪 | 塗料面積(約) | 費用相場 |
10坪 | 40㎡ | 20万円~40万円 |
20坪 | 80㎡ | 40万円~70万円 |
30坪 | 120㎡ | 60万円~100万円 |
40坪 | 160㎡ | 80万円~130万円 |
50坪 | 200㎡ | 100万円~160万円 |
60坪 | 240㎡ | 120万円~200万円 |
70坪 | 280㎡ | 140万円~230万円 |
100坪 | 395㎡ | 200万円~320万円 |
費用相場は、塗装面積に単価を掛けることで算出しています。
つまり、1㎡あたりにかかる費用は、5,000~8,000円ほどです。
素人の外壁塗装はおすすめできません!
「こんなに費用をかけなくても、自分でやれば安く済んでいいんじゃないだろうか?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、一般の方が自分で外壁塗装するとデメリットの方が多いのでおすすめしません!
- 耐久性が低く劣化しやすい
- 時間がかかる
- 再塗装を外注する際に費用が高くなる
- 怪我をするリスクがある
まず、素人でも使いやすい塗料は耐用年数が低く、業務用の塗料を買ったとしても素人では扱いが難しいという問題があります。
そのため業者に外壁塗装してもらった場合に比べて劣化しやすく、短期間で何度も塗装しなおす必要が出てくるでしょう。
また、外壁塗装は業者が数人がかりで行っても、数週間かかる大変な作業です。
素人が外壁塗装する場合は、最低でも2か月以上はかかってしまいます。
最初のうちは楽しく作業できても、あまりの手間に、途中で外注してしまいたくなってしまうケースも少なくありません。
しかも、市販の塗料を使用すると、業者はその上から再塗装できないことがあります。
ケレン作業などを行い塗料を剥がす必要が出るので、その分費用が高くなってしまいます。
さらに、外壁塗装業者は、足場を組んで安全面に十分注意して作業を進めます。
一方、素人が外壁塗装すると、足場ははしごや脚立になるのでバランスを崩すリスクが高くなります。
このように素人が外壁塗装するとデメリットが多すぎるため、できる限り専門の業者に外注するのがおすすめです。
外壁塗装の外注費用を抑える5つのポイント
ここからは、外壁塗装を外注する際にかかる費用を抑えるポイントを解説していきます。
ポイント①値引き交渉をする
外壁塗装にかかる費用を抑えるためには、早めに予約して値引き交渉する余地を作るようにしましょう。
業者の都合に合わせたスケジュールを組むと、割引してくれるケースがあります。
余裕をもったスケジュールで業者と交渉することで、業者の予定に合わせて自身の予定を調整しやすく、スムーズに費用の相談ができます。
値引き交渉のやりすぎには注意!
ただし、外壁塗装において値引き交渉のやりすぎにはリスクがあります。
大幅な値引き要求すると、手抜き工事をされたり、業者側の利益が出ないという理由で断られてしまう場合があるので、注意しましょう。
ポイント②人気のない季節を選ぶ
外壁塗装にかかる費用を抑えたいのであれば、繁忙期の春と秋を避けて、閑散期の夏や冬に依頼しましょう。
春と秋は空気が乾燥していて塗装が乾きやすく、外壁塗装に適した季節といえます。
そのため、外壁塗装の予約が集中して値段が上がる傾向があります。
一方、夏や冬は塗装が乾きにくく、天候によっては工期が延びてしまいます。
そのため、夏や冬は優良な外壁塗装業者であっても予約が少なく、値引きに応えてくれる可能性があるのです。
ポイント③コストを重視して塗料を選ぶ
外壁塗装にかかる費用は、材料費と人件費、足場代、その他費用の4項目に分けられます。
その中でも材料費は塗料の種類によって変動するため、コストを重視して塗料の種類を選ぶことで価格を抑えることが可能です。
塗料の種類別の施工単価と耐久年数は以下の通りです。
※塗料以外の材料費、人件費、足場代などの工事費を含まない費用
塗料の種類 | 施工単価(㎡) | 耐用年数 |
アクリル | 1,200~1,800円 | 3~8年 |
ウレタン | 1,500~2,000円 | 5~10年 |
シリコン | 1,800~3,500円 | 10~15年 |
フッ素 | 3,500~4,500円 | 12~20年 |
ラジカル | 2,000~3,700円 | 15年? |
セラミック | 3,500~6,500円 | 10〜20年 |
光触媒 | 4,500~7,000円 | 15~20年 |
無機 | 5,500~7,000円 | 10~25年 |
ナノテク | 3,000~6,000円 | 10~15年 |
1回分の費用とコストパフォーマンスどちらを重視するか
施工単価だけを見ると一番安いアクリル系塗料を選びたくなるでしょう。
しかし、基本的に施工単価が高い塗料ほど、耐久性が高くなります。
長い目で見れば、高い塗料の方がコストパフォーマンスが良いことも。
たとえば、塗装面積120㎡の建物の場合、アクリル系塗料とフッ素系塗料を選んだ場合にかかる費用を比べると以下のようになります。
※塗料以外の材料費、人件費、足場代などの工事費を含まない費用
アクリル系塗料は20年のうちに4回ほど塗装を実施する必要があるので、再塗装の必要がないフッ素系塗装より費用が高くなります。
塗料を選ぶ場合は、施工単価だけでなく耐久年数も考えて選択しましょう。
また、壁本体には耐久性と費用が高い塗料を、雨どいや雨戸には耐久性が低いけれど安い塗料を使う、という方法もあります。
ポイント④一括払いにする
外壁塗装にかかる費用を抑えるポイントとして、分割払いではなく一括払いにすることもあげられます。
分割払いにすれば1度に支払う金額は少なくなりますが、利息が生じてしまうからです。
具体的には、クレジットカードで10回の分割払いにした場合、14~15%ほどの利息が生じます。
また、ローンを組む場合、有担保ローンであれば年利1%ほどにできる場合もありますが、審査が厳しく時間がかかります。
一方で無担保ローンならば審査が通りやすいですが、年利は3〜15%ほどになります。
そのため、外壁塗装にかかる費用を抑えたい場合は出来るだけ一括払いにしましょう。
ポイント⑤複数の外壁塗装業者を比較する
外壁塗装にかかる費用を抑えたいのであれば、複数の業者に見積もりを取って比較検討する方法もおすすめです。
多くの業者に見積もりを取るほど、よりリーズナブルな価格を提示してくれる業者に出会える可能性が上がります。
業者に相見積もりを取っていると伝えることで、値引きをしたりより良い条件を提示してくれるケースも。
ただし、相場よりも安すぎる価格を提示する業者は、手抜き工事をしたり後から追加料金を請求する悪徳業者の可能性もあるので気を付けましょう。
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外壁塗装の費用を抑えるには、相場を知った上での塗料や業者選びが重要
今回は、外壁塗装の費用を抑える5つのポイントを紹介しました。
外壁塗装を外注した際にかかる費用は、二階建ての30坪の建物で60万~100万円ほどです。
相場を知ったうえで、値引き交渉をしたり、時期や塗料、支払い方法、業者を選ぶようにしましょう!
もしご自身の場合の相場がわからないのであれば、複数業者から見積もりをとることで相場が分かります。
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