
本記事では、外壁塗装の作業手順を6つのステップに分けてご紹介します。
事前に作業の流れを知った上で外壁塗装業者とのやり取りを進めたいとお思いの方は、ぜひご一読ください。
また、外壁塗装の見積もりから工事終了までの一連の流れについてはこちらをチェックしてください。
目次
外壁塗装の作業手順
外壁塗装の手順は、以下のように大きく6つに分けられます。
- 仮説足場工事
- 高圧洗浄
- 下地補修
- 養生
- 塗装
- 手直しと足場解体
ここからは、各手順について詳しく解説していきます。
手順①仮説足場工事
外壁塗装の手順や流れとしては、まず仮設足場工事から始まります。
足場を組む際には建物から約30cmほど離して組み立てることになります。
そのため実際に塗装する建物よりも、当然のことながら広く取ることになるでしょう。
手順②高圧洗浄
次の手順は、外壁塗装前の高圧洗浄です。
外壁には長年の間に積もった汚れやほこり、またカビなどが発生しているケースもるので、高圧洗浄によりこれらを丁寧に落とします。
この作業をやらなければ、せっかく外壁塗装をしたとしても、はがれるなどのトラブルにつながる可能性もあります。
手順③下地補修
次の手順において下地補修を行います。
塗装工事の良しあしを決める上でも一番重要な工程です。
この工程は業者が手抜きをしやすい部分でもあり、工事が完了するとこの作業がしっかり行われたかどうかは、プロが見てもわかりません。
見積もりの段階でできる限り建物の調査をしてもらい、下地の補修が必要なのかどうか、またその予算についてしっかりと説明してもらいましょう。
手順④養生
塗料の飛散を防ぐために、メッシュシートなどで塗らない部分を保護する養生という作業を行います。
塗装の仕上がりを決めるうえで非常に重要な作業です。
養生が不十分だと、窓に塗装がついたり、車を汚すなどの被害が発生することがあります。
手順⑤塗装
養生が終わるといよいよ塗装の工程に入ります。
ここまでで既に工事の半分は終わっているといっても過言ではありません。
塗装の工程はさらに大きく3つの分けられます。
下塗り
最初に下塗りを行います。
下塗りの塗料は接着剤の役割を果たしたり、上に塗る塗料の浸透を止める役割を担います。
下塗りの際には上に塗る塗料と色を変えるのが通常なので、色で見分けることができるでしょう。
またこれにより塗り残しの確認などもできます。
中塗り
次に中間検査を行って、中塗りの工程に入っていきます。
上に塗る塗料の補強をしたり、滑らかな下地を作るために行う作業です。
上塗り
最後に仕上げの上塗りを行います。
これはトップコートともよばれているものです。
塗り残しやローラー、はけなどの跡が残らないように、丁寧に塗っていくことになるでしょう。
上塗りが終わったら最後に外壁から外に飛び出している樋や破風などを塗装していきます。
これらの部分は雨の影響を一番受けやすいところなので、専用の塗料を使ったり正しい施工方法を用いて、丁寧に施工をしていきます。
手順⑥手直しと足場解体
最後に養生をはがし、はみ出しや垂れた部分などを確認し手直しを行うことになるでしょう。
丁寧に清掃を行い、外壁や建物を傷つけないように足場を解体したら、すべての工事が完了です。
外壁塗装を業者に依頼する際は、作業の手順をしっかり確認しておこう
以上、外壁塗装を外注した際に業者が行う作業手順を、大きく6つのステップに分けてご紹介してきました。
外壁塗装業者は「仮設足場工事」「高圧洗浄」「下地補修」「養生」「塗装」「手直しと足場解体」の順で作業を行います。
作業手順を事前に把握して、業者がしっかりと対応してくれているか確認しましょう。
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