
このコラムでは、、リフォームの素材にキッチンタイルを選ぶメリットとデメリットを解説します。
リフォームの素材を何にするか迷っている方は、ぜひご一読ください。
目次
キッチンタイルを選ぶメリット
それではさっそく、キッチンリフォームをする際の素材にキッチンタイルを選ぶ3つのメリットを紹介していきます。
メリット①耐久性が高い
キッチンタイルを使用するメリットとしてまず第一にあげられるのは、他の素材と比較して耐久性が高い点です。
タイルは温度変化に強い素材で、経年劣化もほぼありません。
そのため、温度が変わりやすく長く使用するキッチンには最適な素材です。
メリット②耐火性が高い
キッチンタイルは高温で焼き成形される素材なので耐火性が高いというメリットもあります。
キッチンでは当然のことながら火を使い調理をします。
そのため、火に強いキッチンタイルでリフォームすると火災を防止にもつながります。
メリット③手入れがしやすい
キッチンタイルは、水が染み込まないので手入れがしやすい点もメリットに挙げられます。
調理や皿洗いの際に水がついてしまったり、調味料や油などの液体をこぼしても、キッチンタイルはさっと水拭きするだけで綺麗になります。
また、フライパンや鍋などの焦げがついてしまっても、スポンジに洗剤を染み込ませて少しこすれば汚れを落とすことができます。
メリット④見た目がおしゃれ
キッチンタイルは、デザインが豊富で見た目がおしゃれなのも大きなメリットです。
タイルの大きさやカット方法、色など様々なタイプがあり、豊富な種類の中から自分の好みのものを選ぶことができます。
また、2種類以上のタイルを使って模様を描くことも可能です。
キッチンタイルを選ぶデメリット
一方、キッチンリフォームをする際の素材にキッチンタイルを選ぶと以下の3つのデメリットがあります。
デメリット①割れる可能性がある
キッチンリフォームをする際にキッチンタイルを選ぶデメリットとして、割れてしまう危険がある点があげられます。
キッチンタイルは固く耐久性が高い素材ですが、重いものや硬いものを落とすと衝撃で割れることも。
「キッチンタイルだと割れてしまわないかどうしても心配……」
という場合には、人造大理石をメインに使い、壁面のみにキッチンタイルを使う方法もおすすめです。
デメリット②目地が劣化する
キッチンタイルをリフォームに使用するデメリットとして、タイルとタイルの間の目地に使われるコーキング材が劣化する点も挙げられます。
コーキング材の劣化が目立つようになるのは、リフォームから約10年後からです。
そのため10年経つと、タイル自体は綺麗なままでも、全体的に見ると多少汚く見えてしまいます。
デメリット③年月を重ねると汚れやすくなる
キッチンタイルは水をはじくので手入れがしやすいですが、年月を重ねるごとに汚れが付きやすくなってくるというメリットがあります。
しかし、最初にキッチンタイルを貼る段階で防汚性の高いコーキング材を使うと、汚れが付きやすくなるのを遅くすることができます。
また、汚が付きやすくなった際には、再コーキングすると汚れにくい元の状態に戻すことが可能です。
デメリット④カタログと実物の違いが大きいケースがある
キッチンタイルをリフォームの素材として選ぶと、カタログと実物を見た時で色や質感が違うケースが多いこともデメリットに挙げられます。
カタログを見た時に気に入って選んだのに、施工が終わってイメージと大きく異なるとがっかりしてしまいますよね。
しかし、事前にどのようなキッチンにしたいのか具体的なイメージを業者に伝えると、実物とイメージにずれがないかアドバイスを受けることができます。
また、業者にもよりますが、候補のタイルのサンプルを実際に見て感触も確かめさせてくれる場合もあります。
キッチンタイルを選ぶと、温度変化や火・水に強くおしゃれというメリットがある
今回は、リフォームの際にキッチンタイルを選ぶメリットとデメリットをそれぞれ4つずつ紹介しました。
キッチンタイルは耐久性・耐火性が高く、手入れもしやすく、さらにおしゃれというメリットもあります。
一方で、割れたり目地が劣化したり、だんだん汚れやすくなったり、カタログと実物の違いが多いケースがあり選ぶのが難しいというデメリットもあります。
「ほかの素材についても知りたい!」
「メリットが魅力的だからキッチンタイルにしたい!」
という方は、ぜひEMEAO!にお問い合わせください。
コンシェルジュにご相談いただければ、素材に関するアドバイスからキッチンタイルの取り扱いが得意なリフォーム業者の紹介まで、誠心誠意サポートいたします!